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アンドロイドマーケットのリニューアルに賛否両論の声が噴出中!!?

すでにアメリカでは先行公開されていたUIを刷新したスマホ版のアンドロイドマーケットが、いよいよ日本でも公開。先週末からアプリをインストールするなどの動作をしたユーザーには、自動的に最新バージョンのマーケットのUIが表示されるようになった。

以前から「TOP画面のレイアウトがスカスカで見づらい」、「いきなり海外産のアプリばかりが表示されて、初心者にはとっつきにくい」という具合に不満の高かったマーケットがどのように変わったのか? さっそくアクセスしてみると、TOPページ最上段にはデカデカと「ATOK」のバナースペースが表示。中段には「ゲーム」や「スタッフのおすすめ」といったコーナーも設置され、一目見た印象としてかなりグラフィックが充実してきたように思える。

また、上段のメニューからカテゴリを選択すると「ゲーム」を筆頭に、「ウィジェット」「エンターテイメント」「カスタマイズ」「コミック」という具合に、シンプルな表示でカテゴリ一覧が表示。さらにタップするとカテゴリ内の人気順にアプリが表示される。今回のリニューアルで最も進化したと思えるのが、このアプリのランキング表示の仕方。以前はランキングを見るためにはずるずるとスクロールさせる必要があったが、最新のUIでは縦2列にアプリが表示され、端末にもよるが一目で上位20位までのランキングが即座にチェックできる。

またアプリの詳細画面も大きく変更。無駄な余白を削って、アプリの価格やプレビュー画面、ダウンロード数といった大事な情報が一目で目に飛び込んでくるようになった。これにより、ランキングからやってきたユーザーがアプリを衝動買いするケースも増えるのではないだろうか。アプリ情報をツイッター等で即座に共有できるソーシャルボタンが設置されたのも目立った変化といえるだろう。

しかし、ネット上のユーザーの反応をさぐってみると、今回のリニューアルは決して肯定的に捉える声ばかりではない。

見た目を充実させたのはいいけど、読み込みに時間がかかるようになった

TOP画面にいきなりATOKがゴリ押しなのはうざい

「スタッフのおすすめ」が全然日本人用にカスタマイズされてない

という具合にかなり厳しい意見が連発されている。たしかに一番重要なはずのトップ画面が残念なことになっているのは編集部としても同意見。ATOKがゴリ押しかどうかはさて置き、日本人にほとんどなじみの無い海外産の辞書アプリ(しかも説明文は全部英語)がデカデカとスペースを専有しているのはどうなのかという気がする。さらに言えば、トップからカテゴリや人気ランキングへの遷移も、決して分かりやすくはない。初心者ユーザーは必ず戸惑うはずだ。

という具合に賛否両論ある今回のリニューアルだが、アプリのランキングが見やすくなったのはとにかく大きな前進といえる。まだ新しいマーケットにアクセスしていない方は今すぐその変化を実感していただきたい。(エックスドロイド編集部)

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EXドロイド編集部

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