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脱原発ソングでフジロック降板の「制服向上委員会」代表を直撃取材!!!


脱原発ソング「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」を歌って話題になったアイドルグループ・制服向上委員会が、7月29日から開催される野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」に出演が決定していたにも関わらず、スポンサー企業の反対により「ステージ上で脱原発ソングは歌えない」として降板させられたと公式ブログやTwittterで発表し、多くの音楽関係者を巻き込んだ大騒動に発展している。

制服向上委員会の会長・橋本美香が20日、Twitterと公式ブログに「フジロックに出演が決定していました。ですが、フジロックのスポンサーのひとつである大手企業の反対により『ステージ上で脱原発の歌は歌えない』との事で、出演出来なくなってしまいました。心待ちにして下さったみなさまごめんなさい。そして悔しい」と書き込んだことが騒動の発端だった。

しかし、騒動の当初から、音楽関係者からは制服向上委員会側の主張を疑問視する意見が多く上がった。フジロックは昔から反原発運動をイベント内で展開しており、今年は脱原発イベント「アトミック・カフェ・フェスティバル」を大々的に開催。さらに、自身の曲を反原発ソングとして替え歌にした「ずっとウソだった」を動画サイトに投稿した斉藤和義や、震災前から反原発を訴えてきた加藤登紀子らも出演する。また、フジロック公式サイトの出演メンバー表の中に制服向上委員会の名前は一度も記載されておらず、話題づくりのための“狂言”ではないかとの声まで上がった。

情報が錯綜しながらもネット上では狂言説が有力になりつつある中、制服向上委員会が所属するアイドルジャパンレコードの代表・高橋廣行氏が22日、公式ブログで以下のようなコメントを発表した。

「この度は弊社所属『制服向上委員会』の“フジロック飛入出演”から“出演中止”におけるコメントにて、関係者へのご迷惑とファンの方へ不快感を与えた事について、深くお詫び申し上げます。又、出演に際しご尽力頂いた関係者へは感謝すると共に、意思の疎通を図り、いつの日か実現される事を期待しております」

コメントを読む限り、フジロック側と認識の食い違いがあったことは認めているものの、正式な出演メンバーに名を連ねない「飛び入り出演」として参加が決定しながら降板させられたのは事実であるという主張は曲げていないようだ。

高橋氏は元ミュージシャンであり、頭脳警察、灰野敬二、裸のラリーズら伝説的なアーティストたちと親交が深く、1970~80年代には忌野清志郎が率いるRCサクセションなどが出演するライブを日比谷野外音楽堂で開催していた。頭脳警察のPANTAやフォーク歌手・中川五郎と制服向上委員会をコラボさせるなどして、彼女たちを“社会派アイドル”に仕立て上げたのも、高橋氏のプロデュースによるものといわれる。

降板は事実なのか?話題づくりの狂言なのか? この騒動の真相を探るため、高橋氏に直撃取材を敢行した。

‐‐フジロック降板騒動は、話題づくりの狂言ではないかとの疑問が上がっていますが?

ウソをついているのではないかという意見もあるようですが、こちらから主催のスマッシュさんに出演をお願いして、飛び入りという形で出演のお話が進んでいたのは事実です。出演できるようにスマッシュさん側に動いていただきましたが、ある事情により出演中止という事態になったのも確かです。

‐‐ということは、スポンサー企業から圧力があったのも事実でしょうか?

その件に関しては、スマッシュさん側と調整しておりまして、今は詳細を申し上げることはできません。時が経てば、いずれ真実を明らかにできる時もくると思いますのでご容赦下さい。弊社所属の頭脳警察は以前にフジロックに出演させていただいており、相手側のスタッフさんも見知った間柄ですので、これ以上、問題をこじらせて迷惑をお掛けしたくないという気持ちもあります。ただ、こちら側がウソをついているわけではないということは、皆さんに分かっていただきたい。

フジロックには出演しない制服向上委員会だが、7月30日には東京・大田区で開かれる「世界から原発をなくそうコンサート」に出演、8月10日には福島の酪農家らを招いた制服向上委員会プロデュースの脱原発イベント「げんぱつじこ夏季講習」を日比谷野外大音楽堂で開催する。今回の騒動が話題づくりではないことを証明するためにも、脱原発アイドルとして奮闘する彼女たちの今後の活躍に期待したい。(佐藤勇馬)

画像引用元:制服向上委員会 公式サイト

YouTube  制服向上委員会「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」6.11新宿 http://www.youtube.com/watch?v=Es75yjeaGII&NR=1

制服向上委員会「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」6.11新宿

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佐藤 勇馬

フリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、WEBや雑誌などでネット、携帯電話、芸能、事件、サブカル、マンガ、宗教問題などに関する記事を執筆している。媒体によっては、PN「ローリングクレイドル」で執筆することも。今年1月に著書『ケータイ廃人』(データハウス)を上梓。 Twitterアカウントは @rollingcradle

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