インタビュー

講談社が創刊したマガジンアプリ「熱犬通信」編集部を直撃した!!!

講談社といえば、かつて紹介したアプリ「妄撮」が人気を集めているが、その講談社による新時代の情報誌「熱犬通信(ねっけんつうしん)」が登場した。このAndroid向け電子雑誌は「妄撮」の撮影風景や「かいじゅうガール通信」などのグラビアコンテンツをはじめ、著名人のインタビューやコラムなどが全て無料で楽しめるという画期的なアプリ。Androidマーケットのコメントには、「妄撮が戻ってきた~」などの感想も残っている。

エックスドロイド取材班は講談社を直撃取材。編集長の香山光氏と、メディア事業局の高橋秀二氏に、『Hot Dog Press』の魂を受け継ぎ、「Mapli(電誌)」として生まれ変わった「熱犬通信」について話を聞いた。


1979年に創刊された『Hot Dog Press』は、90年代の最盛期には70万部を突破。惜しまれつつも2004年に休刊したが、北方謙三の連載『試みの地平線』は、「ソープに行け」、「うじうじ悩むな、小僧ども」など数々の名言を生みだした。
なつかしいと感じる人も多いのではと思うが、じつは筆者もまさにその世代!アメリカ西海岸特集や、女性たちのセックスの本音など『ホットドッグプレス』を真剣に読んでました。いや~、懐かしい。

――「ホットドッグ」だけに「熱犬」というダジャレなのですか?
いえ(苦笑)。もともと雑誌のなかに「熱犬通信」というコーナーがあったので、そこから取っています。『Hot Dog Press』はグラビアからデートマニュアルまで、幅広いコンテンツがあったのですが、このアプリでは90年代のエロ色が強くなった頃の感じではなく、初期の総合男性カルチャー誌的なテイストを意識して作っています。

――講談社のアプリといえば「妄撮」が有名ですが?
ええ。「妄撮」は同じフロアですので、同じ担当者に参加してもらっています。「かいじゅうガール通信」は、よく隣の会議室で撮影していますよ。

え!?と当サイト取材班は少し浮き足だったものの、取材当日に撮影はなかった。むむ、残念。

着ぐるみのなかは、どんな格好なの?と思った人はぜひダウンロードして自分の目で確認してほしい。着ぐるみ&グラビアアイドルという、予想外の組み合わせが妙にそそる!さらに着用した着ぐるみをプレゼントというキャンペーンを実施中。着ぐるみ萌えの人、着ぐるみ好きの人は要チェック。

――インターフェースはどのように作られたのでしょうか?
いろいろとアプリを研究した結果、こうしたカタチが読みやすいだろうということで博報堂DYメディアパートナーズと一緒に開発しました。これからもスピードや軽量化を進めていきたいです。

左右にフリックすることで前後の記事に移れるところは、RSSリーダーアプリ「Pulse News」によく似ていて、ビューワーとしての完成度は非常に高い。一度、更新してしまえば、オフラインでも読めるが、記事の更新には少し時間がかかる(といっても30秒~1分程度)。

――人気コンテンツは?
やはりグラビア関係です。「妄撮CIA」「かいじゅうガール通信」、それから湘南乃風のSHOCK EYEさんによる自伝的小説、グルメ記事「居酒屋漂流」も人気があります。「かいじゅうガール通信」Twitter上でも無料公開しているので、ぜひご覧になってください。

『熱犬通信』は内容の充実ぶりはもちろん、アプリとしてのレスポンスも良く、電車の待ち時間や食事を待つ間などに気軽に楽しめる。毎週木曜日に更新を知らせてくれると、雑誌の発売日のような気分に。当時、『ポパイ』や『ホットドッグプレス』、『スコラ』などの読者だった人はもちろん、スポーツ、グルメなど記事が充実しているので、幅広い年齢層が楽しめる内容となっている。現時点ではドコモへの限定配信のため、ドコモのAndroidユーザーならぜひ試してみてほしい。(エックスドロイド編集部)

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熱犬通信

価格 無料
デベロッパ名 Kodansha Ltd.
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