インタビュー

妄撮の進化系アプリ? 「Just a Girl touch」作者に話を聞いた!!!

指先でなぞるだけで可愛い女の子の服を消すことができる…そんな男のロマンを叶えてくれるアプリは今までも幾つか登場しているが、どれも静止画のみ。
動いている女の子の服の下はどうなっているのか…?」という、男の好奇心を満たしてくれるアプリとして登場したのが『Just a Girl touch』だ。

このアプリは、飛び跳ねている制服姿の美少女・みずはちゃんの服をタッチ&スクラッチすると、その部分が透けて見えるという仕様。

無料のLimited版では服の下はスク水のみ、タッチで消した服は2秒で復活してしまう。だが、99円の有料版「vol.1.2」では服が消えている時間を変更できたり(ずっと消した状態にすることも可能)、コスチュームが増えて一定の確率で服の下が下着になったり、その上をいくムフフ…な状態になったりする。

また、タッチの仕方によって「スク水+スカート」「上は制服+下はパンツ」「上半身はムフフ+下半身はスカート」などなど、マニア心をくすぐるバリエーションを自分の手でつくりだすことができる。メガネを消すこともできるが、あえてメガネを残したままにするのも自由だ。

このように男のロマンあふれるアプリだが、前バージョンはアンドロイドマーケットから削除されてしまったという。

『Just a Girl touch』の開発者であるμ爛々氏を直撃し、裏事情を聞いた。

--タッチ&スクラッチで女の子の服を剥ぐというアイデアはどのように発想されましたか?

当時、3DCG屋の自分とプログラマーの友人に同時に余暇が出来たので、一緒にアプリを作ろうということになりました。企画段階で影響を受けたのは、やはり、ビシッとスーツを着た女性の写真をなぞると下着姿が出てくる某アプリです。しかし、単なる二番煎じは面白くないと思い、「動いてる女の子の服を脱がそう!」と考えました。

--アプリ制作で苦労された点は?

アンドロイド搭載機器は、CPUやメモリなどのスペックがまちまちですよね。『Just a Girl touch』は2つの動画を同時に動かし、かつリアルタイムでマスク合成する様な仕掛けなので、携帯機にとって高負荷な処理を行います。多くの人に遊んで貰うためには、やはり低いスペックに合わさざるを得ない。マニアックな機種の入手も含め、その辺のすり合わせが最も苦労しました。

--海外からのダウンロードも多いようですが、「反応が怖い」とブログに書かれてましたね

作品をリリースした当初から感じておりましたが、海外のユーザーはマーケットのレビューを積極的に投稿してくれる反面、なかなか辛口ですね。しかも、スラングバリバリで(笑)。マーケットのレビューは、アプリを買わないと投稿出来ないのですが、逆に無料アプリは投稿し放題という事になります。なので、無料版の方が結構荒れてます(笑)。まぁ、地球の反対側に住む見も知らぬ方々が、自分のアプリに触れ、「こいつぁクレイジーアプリだぜ!!」と感じ、ささやかな時間をレビューに費やしてくれたのだな・・・と思うと、光栄に思えます。

--前バージョンはマーケットから削除されたとのことですが?

それは…まぁ…その…ちょっとサービスしすぎてしまったという事です。アプリ起動時に抽選を行い、低確率で”見えて“しまう状態が発生するという仕掛けだったのですが、ふてぶてしい言い方をすれば、逆によく半年もマーケットに残ってたなぁと。当時、スティーブ・ジョブズが「ポルノが欲しければアンドロイドを買えばいい」なんて言ってましたが、いざフタを開けてみると(露出度の高さを)匂わせる物は多いけど、一線を越えてるものってあまり無いんですよね。個人的には、Android向けに関しては、カジュアルなものを作っていきたいと思っております。ひとまずは決められた枠の中で何処までやんちゃ出来るかを探りたいですね。

--有料版では、女の子の“ある部分”を隠すためにドロイド君が使われてますね

倫理基準に関して明確なお返事をくれなかった”お上様”へのささやかな抵抗と、愛国心(Androidという土壌への)の両方の現れ・・・とでも申しましょうか。残念ながら、ドロイド君はスクラッチしても剥がれません。

ムフフな有料版も100円を切る低価格なのが嬉しいところ。元気に飛び跳ねている女の子を眺めているだけでも癒やされる気がしてくるこのアプリ。イタズラ心を持つ男性諸氏は、是非ともプレイしてみよう!(佐藤勇馬)

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Just a Girl touch Limited

価格 無料
デベロッパ名 SEISMIC
Ashley Madison - Have an affair. Married Dating, Affairs, Married Women, Extramarital Affair

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佐藤 勇馬

フリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、WEBや雑誌などでネット、携帯電話、芸能、事件、サブカル、マンガ、宗教問題などに関する記事を執筆している。媒体によっては、PN「ローリングクレイドル」で執筆することも。今年1月に著書『ケータイ廃人』(データハウス)を上梓。 Twitterアカウントは @rollingcradle

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